【狼(オオカミ)】
意味
「欽明紀」にはオオカミの語がみえ、山の神の使いと考えられた。オオカミは狼・大神・大上などに表記。
例
狼煙
他


「欽明紀」にはオオカミの語がみえ、山の神の使いと考えられた。オオカミは狼・大神・大上などに表記。
狼煙