【ウショロ(ウショロ)】
意味
尻跡(の凹み)の意。入江・湾の意。
例
潮路
他
生活地名(説話地名)
歴史地名
現代地名
詳細説明
北海道西部に位置する小樽市の忍路(おしょろ)という地名は、アイヌ語の「ウシヨロ」または「ウショロ」に由来し、これらの言葉はそれぞれ「湾」や「入り江」を意味しており、江戸時代後期にはニシン漁業による繁栄を見せた地域であり、また海水浴場としても賑わいを見せるこの地域には、忍路湾を望み、周囲にはニセコ積丹小樽海岸国定公園が広がり、特に枕状溶岩が露出していることでも知られていて、かつては避難港としての機能も果たしていたことも加えられるなど、自然地形と歴史的経緯が交錯する特徴的な観光地としての側面も持ち合わせています。