【台(ダイ)】

意味

「丘」と同様、高台・台地を想起させる典型的な瑞祥地名。

1651年(慶安4年)、江戸の白金村から新設された白金台町一丁目~十一丁目(現:東京都港区白金台)などが古い。

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詳細説明

名東区の町名「赤松台(あかまつだい)」の由来は、字名が赤松であり、加えてその地域が周囲を見渡すことができる高台であったことに起因しており、地域の北西端にある物見塚と呼ばれる場所からは、かつて名古屋城が望めたとされ、小牧・長久手の戦いの際には戦況を偵察するため、一人の武将が夜が明けるのを待って登ったという故事があり、また同じ戦いの際に夜中に多くの人馬の音がしたため、民衆は山へ避難し、やがて夜が明けたことからこの山が「明け坂」と呼ばれ、後に「赤坂」となったとも伝えられている歴史があります。