【淀屋橋(ヨドヤバシ)】

意味

淀屋二代の个庵が、邸前の米相場に集まる人たちの便をはかって土佐堀川に架けたところから出た橋名。

淀屋橋

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詳細説明

淀屋橋(ヨドヤバシ)の地名の由来は、大阪市の御堂筋に架かる橋であり、その名前は江戸時代の豪商であった淀屋個庵(こあん)にちなみ、彼がこの地に掛けた橋が元となったことから名付けられました; 淀屋は初代常安を祖とする材木業や諸大名の蔵米販売を取り扱うなどの商業活動で成功し、その後の堂島米市場や天満青物市場、雑喉場魚市場などの設立や発展にも影響を与えた商家で、その歴史的背景から、淀屋が地域社会に多大な経済的影響を及ぼした証として、淀屋橋という名が今も市内に残っています。