【支倉町(ハセクラマチ)】

意味

仙台市青葉区。「支倉氏の邸ありしより呼べるなり」が町名の起源と伝えられている。

支倉町

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詳細説明

支倉町(はせくらまち)は、伊達家の家臣であった支倉家の屋敷が存在したことからこの名前が付けられたと言われており、特に有名な支倉六右衛門常長は、1613年に伊達政宗の命を受けてスペイン、ローマへ慶長遣欧使節として派遣され、国王フィリッポ三世や法王パウロ5世に謁見し、大いなる外交の使命を果たした人物として知られていますが、日本に帰国した後は、幕府の鎖国政策やキリスト教弾圧の影響を受け、支倉家の領地に隠棲し、その波乱に満ちた生涯を終えたと伝えられています。