【道頓堀(ドウトンボリ)】

意味

大坂城主の松平忠明は亡き道頓の志をあわれみ、この堀を道頓堀と名づけ、道卜を惣年寄に任じた。

道頓堀

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詳細説明

道頓堀の名前の由来は、1612年に成安道頓(または安井道頓)という商人が大阪城築城の際に豊臣秀吉から与えられた地を水運で発展させるために堀の開削に着手したことに起因し、道頓は大坂夏の陣で戦死するものの、その志を安井道卜らが受け継ぎ、1615年に東横堀川から木津川へ通じる運河が完成したため、大坂城主の松平忠明がその功績を称えて「道頓堀」と命名したと言われ、後世にその名が残ることとなりました。