【小笠原(オガサワラ)】

意味

文禄二年、信州深志の城主小笠原貞頼が島を発見した。この島を小笠原諸島と名付けられた。

小笠原

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詳細説明

小笠原という地名の由来は、1571年に信州深志城主の曾孫である小笠原貞頼が、南海で無人島(現在の小笠原諸島)を発見したという伝説に基づいており、この島々に「父島」「母島」などの名前を付けたと伝えられ、また、その後の歴史的経緯として、1853年にアメリカのペリーが来航し、これを受けて日本の幕府が領有権を確保する策略として、前述の伝説を利用して島々の命名を公式化し、それにちなんで「小笠原」という地名が現在まで使用され続けているという背景がある。