【青山(アオヤマ)】

意味

東京都港区・渋谷区。青山忠茂が徳川家康からもらった土地。

青山

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詳細説明

青山という地名の由来は、徳川家康の最古参の家臣であり、初期江戸幕府の老中を務めた大名・青山忠成が関与しており、彼が1590年に家康から江戸町奉行として任命され、その際に現在の赤坂から渋谷の一部に及ぶ土地を与えられ、そこに広大な別荘を構えたことから、この屋敷が青山という名称で呼ばれ始めたとされることに端を発し、また一説によると青山家のルーツは室町時代にさかのぼり、後醍醐天皇の孫である尹良親王に仕えていた花山院師重が、群馬県の青山という地名にその名を定着させたという伝承にも関わるため、青山という地名には複数の歴史的背景が絡んでいるが、江戸時代から現在に至るまで、その名は日本全国で広く知られるようになっている。