【船橋(フナハシ)】

意味

船を並べて繋ぎ、その上に板を敷いて橋にしたもので、浮橋ともいう。

船橋

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詳細説明

千葉県の船橋市という名前の由来は、伝説によれば、日本武尊(やまとたける)が東征の際に川を渡るために船で橋を造ったことにちなむとされ、歴史書「吾妻鏡」にもこの地名が登場することから、古代からの歴史ある地名として知られており、さらにこのような「舟橋」という概念は、古代中国や古代ギリシャでも使用され、特にペルシャのクセルクセス大王がギリシャ侵攻の際にダーダネルス海峡に架けた二本の舟橋についても歴史家ヘロドトスの記録で知られるように、世界中で広く用いられていたことが明らかである。