【籠渡・籠の渡(カゴド・カゴノワタシ)】

意味

山間の峡谷を渡るために架けられた手動のロープウェイをいい、その所在地に小地名として残ることがある。

籠の渡し、籠渡

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詳細説明

「籠渡・籠の渡 カゴド・カゴノワタシ」という地名は、その名称が持つ「籠」という言葉から、おそらく昔この場所で籠を利用した何らかの運搬手段や橋渡しが行われていたことを示しており、また「渡し」という言葉も含まれていることから、川や水路などを渡る際に籠を利用して人や物を移動させていた、あるいはそのような作業をする人々が暮らしていた、あるいは特定の行事や祭りで籠を用いていたことに由来する地名の可能性が考えられ、この地名は地域の歴史や特色を色濃く反映した名称であると推測されます。