【梯・懸橋(カケハシ)】

意味

峡谷に沿って柵のように板を渡して架けた橋で、桟道ともいう。木曾の懸橋が古来有名である。

梯、懸橋、千貫橋

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詳細説明

「懸橋(かけはし)」という地名は、奈良県天理市滝本町付近にかつて存在した「懸橋荘」という鎌倉時代に記録のある地名から由来しており、また「懸橋」が名字としても使用されることがあり、その起源や語源として、梯子(はしご)や懸け橋といった物理的な橋や伝統的な構造物を意味する語から転じたと考えられ、和歌山県東牟婁郡串本町の江田地区や兵庫県神戸市須磨区など、限られた地域に分布しているようです。