【崎(サキ)】

意味

「裂く」「割く」に由来。陸地が海や湖などの中へつきでた所。山や丘が平地につきだした所。

山崎、高崎、宮崎、崎、碕、埼

崩壊・水害

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詳細説明

「さきたま古墳群」や「さきたま史跡の博物館」が所在する埼玉県行田市の「さきたま(埼玉)」という地名の由来は、古代日本において設けられた地名や行政区画の一つで、古くは和銅年間(8世紀初頭)に成立したとされる『風土記』に記された「埼玉」の表記にさかのぼり、「埼玉」という字はもともと古代の大宮市周辺を示した地名であり、その由来には一説によると、崖(さき)を意味する「崎(さき)」とその崖に存在することを示す接尾語「たま」が合わさったもので崖の端を示す地名とされる説や、漢字表記の「埼」に崖の意を持つという指摘もあるが、明確な語源については完全には特定されていないものの、重要な遺跡と共に伝承や歴史を重ねる土地として注目されており、この地域の歴史的背景を反映した呼称として今も使われていると考えられています。