【梅(ウメ)】

意味

「埋」に由来。土砂崩れにより砂が堆積した土地である可能性。人工的な埋立地の意味も。

梅島

崩壊・水害・液状化

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現代地名アイコン 現代地名
詳細説明

東京都青梅市にある金剛寺の中庭には、「将門誓いの梅」と呼ばれる老木の梅の木が存在し、この梅の木から青梅という地名が由来し、この木は特に秋になっても青い実を枝に残していることから青梅の名が生まれたとされる説があります。また、静岡県三島市の梅名地区は、かつての中郷村の一部であり、梅の木が多く生えていた野原であったことから地名が付けられたという説と、土地を埋めて田畑にしたことから「埋畦(うめあ)」と呼ばれ、転じて梅名になったという説が存在し、戦国時代には後北条氏の領地であったことが文献に記されており、この村には三嶋大社の守護神とされる右内神社が存在するため、その歴史的な背景も地名の由来と関連していると言われています。