【赤(アカ)】
意味
垢がたまるように土砂が堆積した低湿地
例
赤羽、赤堤
他
崩壊・水害
歴史地名
現代地名
詳細説明
福生市の「牛浜」という地名は、むかし多摩川のほとりに位置する「石浜」という場所に由来し、そこに住んでいた弥八という少年と彼の大切な赤い牛についての創作民話に起因しているとされ、少年と牛の絆が深く描かれたこの話は、洪水の多い多摩川で少年を救うために命を捧げた勇敢な牛「アカ」の行動を追悼した村人たちが、その牛の無私の行為を称えて「人だすけの牛」と呼び、やがてこのエピソードが広まり、村人たちが石浜をより大切にし、「石浜」という地名がこの献身的な牛「アカ」にちなんだ「牛浜」へと変わるきっかけとなったと伝えられています。